こと九条ねぎ 3つの定義
産地・栽培方法・品種
3つの基準を満たした九条ねぎが、
わたしたちが届ける「こと九条ねぎ」です
わたしたちは「こと九条ねぎ」のブランド作りを通して、京都伝統野菜である九条ねぎの伝統を守り続けています。
京都市の中学校にて配布される副教材「お仕事ブック」に掲載
令和6年度入社式を執り行いました
【毎月発行】4月にお届けするねぎと生産現場のこと
3/21(木)「食品・農業 就活サミット」に出展します
3〜4月のイベント出店情報
【毎月発行】4月にお届けするねぎと生産現場のこと
【毎月発行】3月にお届けするねぎと生産現場のこと
【毎月発行】2月にお届けするねぎと生産現場のこと
【毎月発行】1月にお届けするねぎと生産現場のこと
【毎月発行】12月にお届けするねぎと生産現場のこと
3〜4月のイベント出店情報
【開催】第6回九条ねぎ祭り【4月28日】
ファーマーズ&キッズフェスタ2024に出店しました!
ファーマーズ&キッズフェスタ2024【東京・代々木公園】
1~6月の展示会出展情報
京都市の中学校にて配布される副教材「お仕事ブック」に掲載
日本食糧新聞 九条ネギを一品料理に
Tarzan 863号 「ベジ活」特集に「京都九条のねぎ塩ドレッシング」掲載
日本経済新聞出版「不連続と闘う農」書籍にて掲載
「あまから手帖」5月号【九条ねぎ 鶏の塩鍋 掲載】
産地・栽培方法・品種
3つの基準を満たした九条ねぎが、
わたしたちが届ける「こと九条ねぎ」です
縦に⻑い京都の地形。盆地の夏の暑さ、冬の底冷えは共通していますが、風の吹き方、土の質、気候が場所により異なります。
わたしたちは4つの産地をもち、季節に合わせて産地リレーを行い、その土地の特性に対応しながら生産しています。
わたしたちは九条ねぎに特化したプロフェッショナルです。
農家の方々からいただいた知恵や情報をもとに経験を積み重ね、高品質なねぎ作りに活かしています。毎日ねぎの様子を伺い、細かな変化に対応し、常に美味しいねぎ作りを行っています。
わたしたちが使用している品種は「あんじょう」という品種です。「あんじょう」とは、京都弁で「上手に、丁寧に」という意味があります。
栽培が難しく、手間のかかる品種ではありますが、その分甘みと柔らかさを兼ね備えた美味しい九条ねぎになる品種です。こと九条ねぎでは、この「あんじょう」に品種を限定して丁寧に栽培しています。