1. TOP
  2. 採用・求人情報TOP
  3. 独立支援研修生制度

採用・求人情報

こと京都の独立支援研修生制度

農業を始めたいとお考えの方へ
独立の夢を応援します

こと京都の
独立支援研修生制度とは

九条ねぎの栽培・生産・加工・販売の
6次産業化を学び、研修終了後の
就農・独立を支援します

農業には関心はあるけれども、農業の知識がないのにやっていけるのか、安定した収入を得る事ができるのか、作る事には自信があるけれど、売れなかったらどうしよう・・・など様々な不安があると思います。

こと京都では、栽培技術を学ぶだけの研修ではなく、独立後、立派な農業経営者として生計をたてていけるように、就農に関する支援を行います。

農業に適した体力づくり、技術の習得、経営者としての資質、など身につけるものはたくさんありますが、志のある人は難なく越えられます。

独立を希望されている方たちを支援する為、2013年4月よりこの「独立支援研修生制度」を開始しました。

こと京都の独立支援研修生制度の特徴

  • 1. 自立した農業経営者に育てる
  • 2. 独立後の経営を早期に軌道にのせることを重視している
  • 3. 実地の農業技術の体得を目指している

実際に新規就農・独立した方が
壁にぶつかる4つの要素

  • 探し方が
    わからない
    農地
  • 高価で
    資金がない
    機械
  • 必要だけど
    揃えられない
    肥料
  • 売れないと
    意味がない
    販路

若い方たちが夢を持って新規就農・独立しても、この4つの要素が足らずに農業から離れてしまったという悲しいケースが多く、
これからの農業界を担う人たちの夢や志を守りたいと思っています。

これら4つの要素を支援・サポートし、独立後も一緒に農業界を担う
グループの仲間として
取り組んでいく制度を
つくりました。 (2013年 4月から開始)

こと京都の独立支援研修生制度とは

農業で独立・生計を立てるための
充実の研修期間

1年では準備不足、
おおむね3~4年は必要です

九条ねぎの栽培技術だけでなく、農業をやっていく基礎体力づくり(1~2年目)、経営者としての管理能力、計画づくり(3~4年目)を行っていきます。

生産できるだけでは、
農業経営者になれない

こと京都では生産から加工、販売まで一貫体系でおこなっているので、圃場管理、生産管理だけでなく、収穫後の加工や販売に関する知識も修得でき、貴重な経験もできます。

九条ねぎの生産組合でもある「ことねぎ会」には経験豊富な農家の方がたくさんいます。 その勉強会に出席することで、プロ農家から直接色々な知恵を吸収することができます。 本に載っている知識も大切ですが、経験に裏付けされた知恵こそ、実際の独立後の経営に活きてきます。

毎月、社員が出席する全体会議にも出席し、社長・幹部からの会社としての目標や方向性の報告、農業界で起こっている業界的な動き、経営していく上で必要な考え方など、リアルでまさに「アグリビジネス」な情報を得ることができます。

なんといっても、
独立後のサポートが充実!

生産した九条ねぎを全量買い上げ

作付け前の生産計画から相談し、できた九条ねぎは原則全量買い上げます。新規就農後に不安なのは売り先。その心配はせず、生産者の醍醐味である「美味しいもの」を作ることに専念できます。一定品質を満たせば、年間安定した単価で買い上げるため相場のリスクは小さいです。

農地の紹介・斡旋で
安心就農

独立まで4~5年あれば地元に信用ができるので心配無用です。一緒に農地を探し、当社の信用を背景に、円滑に借りられるようサポートします。当社の農地を耕作する方法もあるので、農地のことで心配する必要はありません。

少ない運転資金で
独立可能

就農後、最初に必要になる肥料と農薬。これを先に仮渡しします。代金はねぎの納入後の精算時に相殺するので、少ない運転資金で生産スタートが可能です。当社の農場近くで就農すれば農業機械もリースすることができ経済的です。金融機関への相談も一緒に取り組むことができ、信用にも繋がります。

独立後の将来ビジョン

  • 1「九条ねぎのエキスパート」
    として

    「ことねぎ会」で九条ねぎに特化させて、人の雇用もしながら経営体を創り上げていき、生産規模を拡大していく。
    九条ねぎの「大規模生産者」として加工にも取り組む。

  • 2「京野菜農家」
    として

    九条ねぎの生産者として、事業の基盤を固めた後、九条ねぎ以外の京野菜の栽培・生産に取り組み「京野菜農家」となる。

  • 3「地域で一番の生産者」
    として

    京都府以外で就農・独立し、当社が取り組む全国区でのねぎの生産地リレーに事業参画(グループ会社:こと日本株式会社)、「地域で一番の生産者」になる。

  • 4農業もしながら農家レストラン

    自分で作った京野菜を使って家族で飲食店の経営など、独自の経営スタイルに挑戦。

研修生・独立した先輩たち
からの生の声

  • しんどいけれど楽しい!

    夏に一週間ほど研修に参加。初めて農業の現場を体験して、しんどい!それまで自分が思っていた農業のイメージと違った!と肌で感じました。でも、体験をして研修生制度で学ぼうと改めて思えました。

  • 売るなら自分で作ったものを

    前職は営業職でしたが、「今の仕事をこの先続けるのか」と考えた時に、農業という道を考えたのがきっかけでした。農業界は今転換期で、売るなら自分の作ったものを消費者に届けたいと思い、この研修に参加を決めました。

  • 「好き」が農業に共通している

    もともと生物が好きで、デスクワークの仕事をしていましたが、自然が大好きでそういった関係の仕事も考えていた中で農業の道も自分の中でありました。こと京都の研修生制度に巡り合い、常に生物が生息する畑で仕事ができ喜んでいます。

  • 他の研修生制度と比較してみて

    独立のサポートが充実しているところを探していて、新農業人フェアで見かけたこの研修生制度の内容が他の研修制度と異なり、独立した後もグループの一員となってやっていけて繋がりを持てることに魅力を感じました。

  • まずは体験で、肌で農業を感じる

    農業は地道な作業が多く忍耐力が必要ですが、まずは半日〜一日、時間があれば一回現場の作業体験してほしい。華やかさの裏にある、必要不可欠で地道な作業をコツコツすることの大切さも実感してみてください。

  • 農業で夢を語る!

    大人になってゆくゆく農業への夢を語るなら、迷っていないで自分から動いてみて欲しいです。何かが変わっていく自分に驚かされます。未経験で体力にも自信がありませんでしたが、徐々に慣れていきます。農業で独立して自分はどうなりたいのか、ビジョンが固まっているのなら大丈夫です!

こと京都の独立支援研修生制度の
募集要項

独立支援研修生募集要項

募集人員 各年度6名程度
応募期間 1年を通じて随時受付中。同期入社の仲間と一緒にスタートが切れる、3月までの応募・4月入社をお勧めしています。
応募条件 高卒以上。要普通免許(マニュアル)。心身ともに健全な方。経験不問。
応募書類 履歴書、職務経歴書(応募段階で学生は不要)、400字作文「農業を通して実現したい私の夢」(380字以上必須、400字詰原稿用紙に手書きであること)

研修決定までの流れ

  1. 専用フォームに
    記入
  2. 応募書類の送付合否の通知
  3. 面接試験研修の
    実施有無の判断
  4. 研修決定基本研修の開始

研修概要

研修期間
  • ・基本的に3~4年程度(最長5年)
  • ・研修区分
    • ∟基本研修 : 1~2年
      栽培技術、農作業技術等の基本的研修を行います。
    • ∟実践研修 : 2~3年
      圃場管理、生産管理などの生産実務、加工販売実務も研修し、独立した後の経営ができるようにマネージメントを学びます。

※本人の都合により、研修を中断したり、休止した場合は独立支援の施策は対象とならない場合があります。

研修内容
  • ・九条ねぎの栽培技術の習得
  • ・農作業、農業機械の実地研修
  • ・加工、販売実務の研修など
  • ・2ヶ月に1度開催の「ことねぎ会」参加
  • ・外部講師を招いての勉強会・座学に参加
待遇面
  • (大卒)192,700円 (短大・農大卒)181,000円 (高卒)174,000円
  • 【正社員と同じ】
    ※労災・雇用・社会保険関係は全て加入
    ※通勤手当・職務手当・役職手当などの諸手当あり
    ※賞与・退職金はなし
  • ・外部研修への参加や、参考となる各種イベントへの参加を認めます。

その他留意事項

この研修制度は学校のような性質の
ものではありません。
自ら考え、自ら学び、自ら実践する人
こそ得るものがあるプログラムです。

  • ・この研修制度を通じて、京都、および日本の農業を担っていける「農業経営者」を輩出することをねらいとしています。
  • ・上記案内に記載されていないことは、当研修制度の規定にそって運用しますのでご不明な点があれば、
    下記お問い合わせ先までご連絡下さい。
  • ・上記の内容は事前の予告なく、変更する場合がありますので、応募の際は下記問い合わせ先まで、詳細をご確認下さい。

大切なのは、独立後のあなたの
生活基盤と経営基盤です。
これらを作り上げるための
研修生制度です。

農業をやりたい!という方、
一緒にやりましょう。
まずはお気軽に
お問い合わせください。

お問い合わせ

こと京都株式会社
〒612-8236 京都市伏見区横大路下三栖里ノ内30番地
独立支援研修生 採用窓口 担当:宮川

最後に、夢・志を
持って研修生制度を
考えている方へ

研修1年目の夏を乗り越えることができるかどうか

年々温暖化というものが進んでいますが、毎年夏は太陽の陽から逃げられない炎天下の中、足元からは地熱で湿気がある中での農作業になります。 特に、京都の地域特有の盆地でその暑さは他府県と比べて毎年上位の高温を記録しています。

しかし農業未経験者・経験者問わず、毎年新しく加わる仲間たちは今までで脱落者はいません。 春から地道に体力をつけ、仲間と切磋琢磨し、志・情熱を持っているからこそ、乗り越えていけます。「1年目の夏」の壁、乗り越えることができれば自信にも繋がります。

※夏期間は、炎天下の中で作業する農産部の皆さんに会社からアイスを支給しています。
負荷を少しでも和らげ、仲間との一休みの時間を大切にし、火照った身体を冷やしてメンタルを整え、活力にしてもらっています。

自然の作物を扱い、
天候に合わせて動くということ

研修生として入社し、法人の組織の一員として従業員と同じ待遇になります。

出勤・退勤にある程度の時間というものはありますが、夏は夏、冬は冬で日照時間も異なり、特に夏場は1日が長いです。時期により1日の拘束時間が異なることに関しては「農産部手当」というものを設けています。 明日雨が降るとなれば、陽が落ちてからも作業を続けることもあります。台風が来るとなれば、作業予定や段取りなども変更します。
「明日行うよりも、今行った方が良い作業」が必ずあり、それを「する」 か「しない」かは、生産する作物の美味しさに直結しています。

生産者の醍醐味は「美味しいものを作る」こと。
サラリーマンの考え方ではなく「農業者」として、畑てで向き合っていって欲しいと思います。

グループとして仲間になり、農業で夢を叶える

「独立」してしまえば、あなたは「経営者」「社長」です。全てのことは全部自分で責任を持って判断・決断を繰り返していくことになります。

ただ、決して「独り」ではありません。 独立後は「ことねぎ会」のメンバーとなり、定期的に会に参加したり、経験豊富なベテラン農家さんや同じ世代の仲間・同期と交流する機会があり、肥料や機械、その他生育に関しての情報交換や相談もできます。

「グループ」の一員になることは心強く、時には助け合い支えになります。そういった環境を活かし、自身が実現したい農業に挑戦し続けていって欲しいと思います。私たちは、日本の農業の未来を担う仲間たちを心から応援、サポートしていきます。