福利厚生
働くすべての人が心豊かに働けるよう、
環境・制度づくりを心がけています。
働くすべての人が心豊かに働けるよう、
環境・制度づくりを心がけています。
毎月誕生日会が開かれ、ケーキを食べてお祝いする文化があります。また誕生日の社員やそのご家族、パートスタッフにはお花が贈られます。
相互コミュニケーションの場として、懇親会や忘年会を開催。忘年会は、社員の家族やパートスタッフも参加できるので、とても賑やかです。
社員一人ひとりが心身ともに健康で、生き生きと働ける環境をつくるため、料理や京都伝統芸能など様々なセミナーやイベント企画をおこなっています。
野球部・芸術部・陸上(マラソン)部が社内にあり、活動費用のサポートが会社から受けられます。
2023年度平均取得日数8日
2020年度女性2名
2025年度男性2名取得予定
全従業員対象
女性は婦人科健診受診可
全従業員対象
自社のねぎ商品など
農業生産部対象
農業生産部対象
ファンとバッテリー貸出
個々の能力を最大限に発揮できるよう、自ら挑戦・成長するためのしくみと制度があります。
「成長支援制度」とは、組織の中で自分がどこまで成長したかを確認し、目標設定とフィードバックを繰り返すことで成長を促す仕組みです。業務ごとに何を知り、どのスキルを身につければ次のステップに進めるのかが具体的に示されており、直属の上司とのフィードバックによって、現時点の評価や課題が可視化されます。短いサイクルでこのプロセスを繰り返すことで、自分の成長を実感しながら前に進むことができます。
仕事ができるかどうかではなく、1年間明るく笑顔で仕事をした方に贈られる賞。スタッフ全員の投票により決まり、忘年会で発表&表彰されます。
問題解決や目標の実現を目的として、専門家の方と近況の話をします。実情の整理や気づきを得ることで、成長・活躍をサポートします。
資格取得や社外研修、通信講座、語学教室など自主的な学習にかかる費用を支援する制度。業務との関連度に応じて、全額、半分、3分の1補助を受けられます。
幅広い知見を持つため、オンラインで自由参加の勉強会をおこなっています。経営、ものづくり、ビジネススキル、自己啓発などテーマは様々。
所属部署により、農業の企業や食品・機械工場などへ見学に行き、経営ノウハウ、衛生管理やブランディングなどを学ぶ研修をおこなっています。
人間力を高めることを目的として、スポーツ選手や芸術家、経営者などの記事を見た感想を発表し合います。他の部署の方や身近な同僚との交流にも。
入社後、苗を育てる育苗ハウスから農場、工場などの見学や研修を通して、他部署の仕事への理解を深めます。新卒入社の方はマナー研修も受けられます。
部署を越えた社員が集まり、商品開発・人材開発・技術開発などの問題発見から改善提案まで行う場です。現場の声を直接経営陣に届け、全社的な改革を推進します。
多様なキャリアパスがあり、自分の意志で知識やスキルを伸ばせる環境です。
立命館大学理工学部にて太陽電池の研究を行うと同時に、里山支援をはじめとした地域貢献活動にも積極的に取り組んだ。2014年にこと京都へ入社し、九条ねぎの一次加工業務からキャリアをスタート。以降、複数工場にてリーダーとして加工業務および生産計画を担当。2020年には藤枝工場の立ち上げに携わり、現在は工場長代理として、一次・二次加工を含む工場全体の業務統括およびスタッフのマネジメントにあたっている。
元々の職種
城南宮工場
(一次加工)
経由
向島工場(一次加工)
リーダー
経由
横大路工場(二次加工)
リーダー
現在の職種
藤枝工場
(一次・二次加工)
工場長代理
京都府立木津高等学校および京都府立農業大学校で農業の基礎と野菜栽培(ガラス温室)について学び、2011年にこと京都へ入社。収穫や栽培管理の担当を経て農産事務へ異動し、作業工程管理や助成金申請などに従事。現在は総務人事部業務課のサブリーダーとして、受発注・出荷業務を中心に、社内外の業務効率化を図る各種ツールの作成も担当。現場経験とITスキルを活かし、業務全体の円滑な運営を支えている。
元々の職種
農産課 収穫・栽培管理担当
経由
農産課 農産事務担当
経由
総務人事部業務課
サブリーダー