2024.09.1 【毎月発行】9月にお届けするねぎと生産現場のこと No.208 |畑のこと|京都の真夏を乗り切る農人たち |農人日記|辛い仕事に進んで取組むことができる人が多い収穫班。多少の失敗は互いにフォローしながら、一日精一杯働き、夕方には汗まみれの笑顔で「お疲れ様!」が言えるだけで明日へのエネルギーの充電も進みます。(収穫班・井上) Tweet